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バレエ音楽「くるみ割り人形」より『 中国の踊り 』

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 作曲


このお話の主人公、クララが、プレゼントされたくるみ割り人形(実は王子様)に 連れられてお菓子の国へ行くと、歓迎の宴が催されます。

そこでさまざまな踊りが披露されるのですが、そのひとつが、お茶の精が踊る「中国の踊り」です。

「中国の踊り」を踊るのが“お茶の精”だなんて、ぴったりですよね!
細身のお茶の葉がくるくると目まぐるしく踊りまわる姿を つい思い浮かべてしまいます。単純すぎる発想ではありますが…。

ちょっとコミカルで、飛び跳ねるような旋律がそう思わせるのかもしれません。
あるいは、鳥のさえずりのようでもあり、小鳥たちのおしゃべりにも聴こえます。

ある曲について、正しい知識があるに越したことはありませんが、こうして勝手に 想像して、まったく違うイメージで楽しむのもいいと思います。
本当に知りたくなったら、そのとき本来の姿を覗けばいいのですから!

音を楽しむ、って、それでいいのではないでしょうか。
音楽大学を目指す、というなら話は別ですけれどね!

♪『バレエ音楽「くるみ割り人形」』を聴いてみる♪