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アンダンテ・カンタービレ

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 作曲


『 弦楽四重奏曲 第1番 』の第2楽章がこの曲なのですが、これだけが特に有名に なってしまい、本来は曲の速度を表す『 アンダンテ・カンタービレ(歩くような 速さで、歌うように) 』が通称になりました。

郷愁を誘うほんのり物悲しいメロディは、心の奥をきゅっと掴まれて、なぜか切ない 気持ちにさせられます。まるで片思いのあの人を想うときのように…。

この曲は、あの文豪トルストイも大変感動して涙した、という話も伝わっています。

この夏の思い出を振り返って、そしてやってくる秋を思って、センチメンタルな気分に 浸るのにぴったりかもしれません。

また、いろいろと頑張ってきて疲れた心も、優しくほぐしてくれることでしょう。

♪『 アンダンテ・カンタービレ 』を聴いてみる♪