常動曲

ヨハン・シュトラウス2世 作曲


この曲は、ちょっと面白い作りになっています。
なんと、『終わりがない』曲なのです!!

そう!この曲、演奏時間が『 エンドレス 』なのです!
楽譜の最後まで来ると、「 初めに戻る 」と記されていて、延々と繰り返されます。
その昔、産業革命により機械化の時代に入り、休みなく動き続ける機械を描写した 曲なのです。
だから、「常動曲」という曲名がついているのです。

機械の各所の動きを模しているのか、色々な楽器がソロで少しずつメロディを 奏でているので、その音色の違いも楽しめる一曲です。

ちなみに実際の演奏では、だいたい3分くらいでフェードアウトして終わりになります。

♪『常動曲』を聴いてみる♪