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G線上のアリア

ヨハン・セバスティアン・バッハ 作曲


この曲は、もともとは「管弦楽組曲第3番」の第2曲なのですが、後にドイツの ヴァイオリニスト、ウィルヘルミがヴァイオリン用に編曲し、『G線上のアリア』 としてより知られるようになりました。

艶のあるヴァイオリンの音色は、深まる秋のイメージにもぴったりです。

この、『G線上のアリア』というタイトルは、ヴァイオリンの弦4本のうち、 いちばん低い音を出す"G線"だけで演奏できるということから由来しています。

ちなみに、タイトルは「ジー線上のアリア」と読みますが、弦の呼び名は「ゲー線」です。
弦は音の低いほうからG(ゲー)線、D(デー)線、A(アー)線、E(エー)線、と いいます。タイトルは英語読み、弦の名前はドイツ語読みなんですね。

弦を弾くと、それぞれG(ソ)、D(レ)、A(ラ)、E(ミ)の音が出ます。 だから、名前もその音で呼ばれているのです。わかりやすいですね~。

♪『G線上のアリア』を聴いてみる♪
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