金色の魚

クロード・ドビュッシー 作曲


この曲は、なんと日本の蒔絵に描かれた2匹の金色の鯉を見て作曲されたのだそうです。
はるか遠い、異文化の国の絵を見て、ドビュッシーのイメージはどのように膨らんだの でしょうか?

金色の魚=金魚?とあまりにも単純な発想をしてしまったのは、きっと私だけでは ないはずです…。

ところでこの曲を書くきっかけになった、日本の鯉。
池の中で、優雅にの~んびりと泳いでいるようなイメージがあるのですが、蒔絵を見た ドビュッシーには、とても俊敏な魚に映ったようです。絵の中の鯉が泳いでいたのは 庭の池ではなくて、川の流れの中だったのかもしれませんね。

♪『ミュージカル「金色の魚」序曲』を聴いてみる♪