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3つのロマンスより 嬰ヘ長調 op.28-2

ロベルト・シューマン 作曲


愛妻家で、ロマンチックな作品の多いシューマン。
決して激しくはないけれど、暖かい想いが伝わってくるような旋律です。
お休み前に、部屋の明かりを落として物思いにふけりながら聴くと、優しい眠気がやってきて、夢の世界へ連れて行ってくれそうです。

音楽には長調と短調があって、長調といえば明るい旋律、短調は暗い旋律、というのがたいていのイメージですが、今回ご紹介したピアノ曲は、長調ではあるのですがかなり落ち着いた、言ってしまえば結構重くて暗めな旋律になっています。
低音が効いているせいかもしれませんね。
でも、真っ暗(?)になってしまわないのは、その落ち着いた旋律にほんのりと丸みや暖かさを感じるからではないのかな、と思います。

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