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ラデツキー行進曲

ヨハン・シュトラウス1世 作曲


1848年、北イタリアの独立運動を鎮圧したラデツキー伯爵(将軍)をたたえたこの曲。
当時は、伯爵が反革命側だったためにあまり人気が出なかったそうですが、今では演奏会でも定番の、すっかりおなじみのマーチとなりました。

このラデツキー行進曲が決まって演奏される場があります。

それは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤー・コンサートです。
アンコールの最後がこの曲で、観客も手拍子で演奏に参加し、年明けの華やいだ気分をさらに盛り上げてくれます。
指揮者が観客席側に振り返って、手拍子のタイミングを指揮してくれるので、オーケストラとの一体感を味わうことができます。

日本でも毎年TV中継されますので、ぜひご覧になってみてください。

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