クラシック音楽TOP チャイコフスキー > 『 ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23 (全3楽章)』


『 ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23 (全3楽章)』

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 作曲


全3楽章、30分もある協奏曲を丸ごと、なんてちょっと…と構えてしまいますか? いいえ、心配は要りません!

出だしからピアノの音に圧倒され、気持ちを掴まれているうちに、あっという間に 聴き通してしまうことでしょう。

最初から華々しくピアノが歌いだして、その迫力にびっくりしているうちに 曲は終わってしまっています。

この作品は"短調"なのですが、そのメロディの豪華さからか、はたまたピアノの迫力が すごいからか、あまり重苦しい感じはしないですね。
むしろ、起伏に富んだドラマチックなそのメロディを聴いていると、そのうち鳥肌が 立ってゾクゾクしてくるくらいです。

特に第3楽章は主役のピアノが「ゾクゾク」させてくれます。終盤に向けてどんどん 盛り上がっていくので、ほんとに短調?って突っ込みたくなっちゃいます。

これだけピアノが弾けたら、さぞかし気分がいいことでしょうね!

♪『ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23 (全3楽章)』を聴いてみる♪