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協奏曲集 《四季》 より 第1楽章 『春』

アントニオ・ヴィヴァルディ 作曲


おそらく、誰もが一度はどこかで聴いたことがあるであろう、超有名曲ですね。

寒さに縮こまっていた体も、春の暖かさにじんわりとほぐれてきて、 「ああ、春が来たなぁ」と伸びをしたくなるような1曲です。

このヴィヴァルディの『 春 』は、TV番組やCMのBGMにも良く使われていますが、 おそらく学校で聴いた覚えがある方が多いのでは?と思います。

「掃除の時間」とか「給食の時間」とか、決まったことが行われる時間の 合図やBGMとして、なぜか選ばれる率が高いような気がします。

『 春 』というタイトルの作品でもうひとつ挙げると、同じくイタリアの画家、 ボッティチェリの絵画があります。

初めて見たときは(教科書でした)描かれている人物の口元から草の芽が伸びてきて いたりして、ちょっと妙な感じがしましたが、春になって、草木が芽吹いていく様子や その喜びを表している絵だと知って、ああ、なるほど、と思いました。

確か、登場人物は神話か伝説の中の人たちだったような…記憶があります。
本物を展覧会で観たこともありますが、とても大きい絵で、見応えがありました。
でもやっぱり、口から芽が出てるのは見ていてちょっと気分よくなかったかなぁ…。

とはいえ、一見の価値は、もちろん、大ありです!!印刷や画像で観るのと、 本物を生で観るのとでは、感じ取るものが全く違いますからね。

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