舞曲集

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 作曲


当時ウィーンで流行していた、社交ダンスのための舞曲集です。
あのコワモテのベートーヴェンのイメージからはちょっと思い浮かばないような、 華やかで可愛らしい曲がたくさんあります。

ハイドンやモーツァルトも、こういう作品を残しているそうです。 とても優雅な時代だったのですね。

この舞曲集は、1曲の演奏時間がとても短くて、うっかりしているともう次の曲!なんていうほど次々と曲が変わります。

聴いていると、華やかに着飾ったたくさんの紳士と淑女が、大広間でくるくると回って 踊っている姿が浮かんできます。
きっと、想像通りの夢のような場面が、当時のウィーンにはあったのでしょうね。

どの曲も、やわらかくてふんわりとしていて、優しいまぁるい感じがします。
思考を邪魔しないので、BGMにいいんじゃないかな~、と思います。
うとうとしているときにも、心地よく聴けますよ。

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